皆さん！めちゃくちゃご無沙汰ですねー！
最近カルーアミルクよりも焼酎に心を奪われつつある某おっさんです。

コラムに関してはうちのリーダーが毎週更新してくれてるんで、自分が一月に一回
ペースで更新していきます！みたいなことを以前ゆってたのを忘れてました、、、
すみませんｍ（＿＿）ｍリーダーみたいに毎週更新っていうのは無理やと思うけど、
できる範囲で今後も書いていきたいと思います！

さて、さっきふとコラム書こう！と突如思い、テーマを考えていたんですがなかなか
浮かばずベッドでごろごろしたり、ドラクエのレベルあげたり、日本の将来や世界
情勢について悩んでいたところ、今日、本屋さんで立ち読みした内容について
ちょっと書いてみようと思った次第であります！

その本というのが、人間の限界について書いた本やってんけど一応ボーカルの
はしくれとして気になったのは「人の声はどれくらい遠くまで届くか？」というテーマ
でした。
やまびこなんてのを考えると相当届くような気がしますよね〜？でも静かな平地で
男性の声が届く範囲は、１８０メートルだったか２００メートルくらいだそうです。
しかもこの場合静かな場所というのが条件なんで現代社会のその辺で同じことを
したとしても、車の騒音などでかき消され意外と届かないものみたいです（＾＾；）

ただし好条件が重なると、とんでもない距離を人の声が伝わることもあるらしい
っす！
その例としてその昔、お互い愛し合っていた男女が派閥が相容れぬゆえに二人の
意思とは裏腹に、悲劇的にはるか遠くの孤島に遠ざけられてしまったことがある
らしく、男性であるロミ○はジュリ○ットに対する想いを毎晩ひたすら叫び続けて
いたということです。
そして数年の月日が経ち、ロミ○の想いが神様に通じたのか、特殊な好条件が
重なった夜が訪れたのです！
それは静かな夜で、波のない海の水面をロ○オの声が伝わり、なんと２０キロ以上
もの距離を渡ってジュリエっ○の元に届いたというのです！！
その声は○ゅりえっと側の肉親全員に届いたということで、心動かされた両家は
二人の愛の深さを認め、ろみおとじゅりえっとは両家の伝統とともに末永く幸せに
暮らしたということです、、、。

さて！この話がどこまでフィクションかということは皆さんのご想像にお任せする
として、実際問題、２０キロ以上ですよ！２０キロ！！
もうありえね〜って感じですよねーー（＾＾；）でも実際そういう記録があるらしいです。
さらに普通に声を出すよりも口笛の方がより遠くまで届くらしいっす。
８キロくらいは届くとか！

まとめといったことはこれといってないですが、普通に某本屋にてまたひとつ賢く
なった某おっさんが壮大な恋愛コラムを書いてみましたとさ、、、
ではまた！アデュー！！